保育士の仕事

「オギャー」と生まれて小学校に入学するまでの大切な乳幼児期。
様々な環境の下、人としていろいろなことを獲得していくために大人の関わりが大切です。そのために、保育士という仕事があります。

毎朝「おはようございます」で始まり「さようならまた明日ね」で一日が終わります。その間、目の前にいる子どもたちと一緒に向き合い、保護者を交えながら、成長を直に喜び合える仕事です。子どもたちは、いろんなことに挑戦していきます。その意欲も育てていかなければなりませんが、みんなで励まし合いながらも、うまくいったときの喜びを笑顔をみせてくれる。それが手にとるように伝わってくる。
それがあるからこの仕事が続けられるのです。

そんな姿を見せてくれる子どもたちをみんなで育てていきましょう。

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